Blog

Latest News and Updates

「Apple Watchって何できるん?」という話。勝手に未来予測してみました。

2015/4/24にApple Watchが届きました。

1ヶ月ほぼ毎日、着けておりました。

そして
「Apple Watchって何ができるのん?」と聞かれました。

この回答には2側面があると思っていて、話せば長くなるので、文字にしたら、めちゃ長くなりました。

2側面とは、
1.僕(ユーザー)の何かが解決したり便利になるという側面。
2.Appleがつくろうとしている未来という側面。

お気づきの方も多くいらっしゃると思いますが、AppleWatchは市場の必要から生み出されたプロダクトではないのは明らかです。ゆえに1について語れることは、ほぼありません。

では、『ジョブズおらんくなってシャー無しで腕時計つくったんか?』というと、そうではない。

明確な存在理由がある、と思っています。未来への具体的な布石としてAppleWatchは存在していて、多くのユーザー(アーリーマジョリティー)が気づくより少し先に、ローンチしたのです。

それは、言葉を変えると
「必要とされるものを作るのではなく、
その製品・サービスが必要となる世界を創る」
ということにつきると。

そんなわけでレビューと未来予測

この1ヶ月、Apple Watch仲間に出会ったのは、たった1人。

たった1人というのは、WEB関係やデザイン関係、新しいもの好き関係な人々で、
しかもApple大好き!な方々が周りにたくさんいるにも関わらず少ない。。少なすぎ。
ガジェット好きの人も世の中にはいるはずなのに。。

道行く人でももっと着けててもおかしくはないと思ったりしたんですが、
「先行発売で売れてない」んではなく。これ、たぶん他の理由があります。

(推測)
Apple Watchには、幾つかの選択肢があります。(後述)
おそらく一番注文が入っているのが、
最もお買い求めやすい42,800円のApple Watch Sport。
しかしApple Watch Sportは6月出荷だったんですよね〜。

ゆえに!
6月頃からApple Watch装着者を目にすることになるかと。。

ゆえに!ゆえに!
僕は、「Apple Watch」を買いました。

そんなわけで、そろそろ街中でもApple Watchを見かけることになるであろう
頃合いを見計らっての、Apple Watchってなんやねん。を書きマッスる。

ちなみに、Appleは商品コンセプト&デザインとソフトウェア&ソフトインフラプラットフォームを開発している会社なので、部品の調達はその時々によるらしく、今回もどこから部品を供給しているかは明らかにされておりませぬ。守秘義務も固いらしくその辺、謎が多いんですが、結構な品質クオリティなので、多くの日本企業が関わっているんではないかと思われます。世界でこんだけのもん作れるのはそうそうないですからねェ〜

という余談はさておき、本題へ。

Apple Watchのシリーズ

Apple Watchには、2つのサイズと3つのシリーズがあります。

サイズの違いというのは、本体部分サイズのこと。
38mm(42,800円〜)と42mm(48,800円〜)です。

サイズ感って、どんなもん?ってゆーのはこの写真、42mmです。

applewatch42mm

なんで背景、砂利やねん。
というツッコミは置いといて。

私、身長170cm男性なんですが、まぁこんな装着具合なので、
女性38mm、男性42mmって感じですかね。
ま男性38mmの場合、スタイリッシュな雰囲気になるのでどちらでも問題ないっす。

そして、3つのシリーズは下記。
1. Apple Watch(66,800円〜)
2. Apple Watch Sport(42,800円〜)
3. Apple Watch EDITION(1,280,000円〜)

何が違うかというと、本体部分の原材料が異なります。

・「ケース」と呼ばれる本体部分
1の名無しがスチール。2のSportがアルミ。3のEDTIONが18金。

・「ディプレイ」のガラス面
1と3はサファイアクリスタル、2はIon-Xガラス(強化ガラス)です。

・「バンド」つまり、ベルト部分。
1の名無しは、ベルトをいろいろ選べて値段もいろいろ。
2のSportはフルオロエラストマーというゴム。しっとりとしたシリコンに近い感じ。
3のEDTIONもいろいろ選べます。

というわけで、材質によって値段が違うんですね。
しかし128万円〜ってw

ちなみに、Apple Careという保険に入るのは必須なので
本体価格+消費税+保険(1万円以上)がお財布から出て行く計算ですね!

Apple Watch。で?なにできんのん?です。

Apple Watchは、iPhoneを母艦とした哨戒用ヘリみたいな。もんです。
すべての機能を使いたければ、iPhoneを持っている必要があります。
※iPhoneなかったらホントにただただ電池寿命の短い電子時計。。。

まず最初にApple WatchとiPhoneをBluetoothでペアリングします。

ペアリング

ペアリングのアニメーションがカッコ良いんですよねぇ。
1回しかペアリングしないのに、こってるなぁ〜、と。

・基本機能=時計
時間、ストップウォッチ、タイマー、月齢、日、週の表示ができ
文字盤のデザイン、カラー、配置を変えられます。
タイマーはバイブand/or音で知らせてくれるのでちょっと便利。
タッチパネルはスライドとタップに加えて、
圧力を感知するので「強く押す」というシーンもあります。
最初は時計の画面を強く押すのにすごい抵抗ありましたけどね
慣れってこわい…^-^;

・基本機能=通知表示
iPhoneでショートメールを受信したら、ホーム画面に通知が表示されますよね。
アレがApple Watchの画面にも表示される。って感じです。
メール以外にNEWSアプリの通知も。
通知は有効無効の設定ができるのでお好きにどうぞってことですね。

・メールの返信ができる
Apple Watchにはマイクが内蔵されているので、
ショートメールを開いて、音声入力で返信できます。
音声データをそのまま送るか、音声をテキストに自動変換されたものを送るか。
キーボードがないので、誤字脱字は愛嬌ってことで。。

以上です。

え!!!!
そんだけ!!??

と思った方に朗報です。

一応、他にも機能がありまして、
・運動量を測定してくれる(そんなに気にしてないし)
・心拍数を計ってくれる(だからなに?)
・母艦のiPhone GPS経由でマップが表示される(同期性悪し)
・バイブレーションをメールとして送信できる(使わんよね)
 (計測している心拍を送信すると、受信側でバイブによって心拍を表現する)
・画面に文字を描いて送信できる(iPhoneでええがな)
 (描画の状態をそのまま表現できるので書き順とかがわかる)
というもの。

以上です。

え!!!!!!
そんだけかいっ!!!!!

と思った方に悲報です。

そんだけです。

今のところ。

じゃあ、なぜ、Appleがこんな高機能な時計をしかも
こんな格安で発売したのか?

それには、ちゃーんとわけがありますよね。

以下、僕の想像。勝手に未来予想です。

AppleがApple Watchによって築こうとしてもの。

それは、健康産業のiTunesです。

んで、そのプラットフォームを築いて覇権を握ったら
医療データベース保有の最大手となり、
民営化した医療機関の認定機関となる。って感じ。

ちなみのちなみな補足。

iTunesは音楽産業でプラットフォームを築き、
その成功モデルがそのままApp Storeになってゲーム娯楽産業、
仕事効率化ノマドワーク産業に展開しました。

で今後、すべての先進国(いわゆる購買層がおる国っす)が迎えるのは、世界規模の高齢化。
そんな未来で重要な産業になるのが健康産業。
健康産業は、自己診断や自己治療の方向に動き、予防医療が本格化。
医療産業はのきなみ民営化。という状況にいち早くプロダクトを市場に投下して
プラットフォームを築こうとしてるって感じですね。

んなかんじです!
長文になってしまった。

kamemusic「Apple Watchって何できるん?」という話。勝手に未来予測してみました。
Share this post